WORKSTYLE働き方

育成・研修制度

未経験からでも
美容のプロフェッショナルを
目指せる教育制度があります。

AILEの採用サイトをご覧になっている皆様は、すくなからず美容やエステに興味をもっている方だと思います。でも関心を寄せている一方で、専門的な知識やスキルが必要な仕事ゆえに、「エステティシャン=ハードルが高い」という印象を持っていませんか?大丈夫です。AILEには憧れと不安を抱きながら入社し、いまでは現場の第一線で活躍している先輩が大勢います。予備知識もスキルも問いません。エステティシャンとして活躍したいという想いがあれば、私たちが美容のプロフェッショナルになるまでしっかりとサポートします!

集合研修

新人研修で基本や自社の強みを学び、製品や店舗配属の説明を通じて安心感と意欲が高まりました。

入社してすぐの新人社員研修では、社会人として欠かせない基本となることを学びます。
そしてAILEの強みである自社製品について、長い年月こだわり抜いて製造されていることや、会員様が何十年も通ってくださるほど信頼を寄せている会社であることを知りました。
AILEで販売しているコースや商品を実際に体験し、短時間で身体が変化することにとても感動しました。
店舗配属後の流れも詳しく教えていただけたので、不安や心配に感じることはありませんでした。
研修を受け、この会社で飛躍できるよう頑張っていこうという気持ちがより一層強くなりました。

2024年4月入社 佐藤由菜(専門学校卒)

サロン研修

仲間と支え合いながら成長し、自分と向き合うことで自信とやりがいを実感。

私は伝え方や理解の仕方に不安を抱え、改善方法が分からない状態でした。美容業界も接客業も未経験で、研修では皆の足を引っ張るのではと思っていました。しかし、研修が始まると悩みや不明点を一緒に考えてもらい、自分と向き合うことができました。未熟さを痛感する日々ですが、問題意識を持って働くことで得られる充実感は大きいです。技術や伝達力だけでなく、人としても成長できたのは、AILEの支えがあったからこそだと感じています。

2022年10月入社 林七海

お客様に「また担当して欲しい」と感謝の言葉をいただく度にやりがいを感じています。

サロン研修は歴の長い先輩が時間を作ってしっかりと教えてくれるので、思っていたよりも早くエステティシャンデビューすることができました。施術に入る回数が徐々に増えていき、入社半年を過ぎた今では当たり前のように1人でお客様をお迎えし、お見送りまで対応できるほどに成長しました。デビュー当初苦手だったお客様との会話にも困ることがなくなり、どの年齢層の方とも楽しく会話をできるようになりました。
技術や接客にご満足いただき、また担当して欲しいと感謝のお言葉をいただく度にやりがいを感じています。

2024年4月入社 佐藤由菜(専門学校卒)

ランクアップ研修

嬉しいお言葉を頂く事もあり、やりがいを感じることも沢山あります。

AILE独自の技術・基礎知識の試験にチャレンジ!(入社3ヶ月目から挑戦することができます)試験の内容は配属サロンにて基本コース技術の実技試験を行い、実技試験をパスすると筆記試験を受験します。筆記試験にも合格すると、晴れてエステティシャンとしてのキャリアがスタートします!

2021年4月入社 河野芽唯(専門学校卒)

チーフ育成研修

高い技術を学び、施術が楽にできるようになり、お客様の満足度も大きく向上しました。

“マッサージをする側は疲れそう”とよく言われますが、正しい技術が身に付くとお客様に満足していただけるのはもちろん、自分自身がとても楽な状態で施術ができます。AILEでは高い技術を身に付けることができ、私自身、エステ業界は未経験からのスタートでしたが、技術研修に参加してお客様から施術を喜んでもらえることが確実に増えました。今ではその実体験を活かし、スタッフ育成にも携わるサロントレーナーとして日々奮闘しています。私がお客様に感動を与えられたように、全スタッフがお客様に感動体験を提供できるよう貢献したいです。

トレーナー 河本真美

2022年入社 村田紫峰

研修で新たな視点や技術を学び、お客様とサロンの質向上を目指して成長を続けています。

研修を受けてから、お客様への関わり方や、より良いサロンにするための考え方が変わりました。
リモート研修では、他のサロンのチーフ、研修生と情報を共有することによって自分とは違う目線や考え方、解決策を学ぶことができました。また、技術研修では自分の技術の振り返りや、トレーナーの技術を体験し感動することもありました。この感動をお客様にも体験していただくために自分自身の技術を改善したいと感じました。研修で受けた良い技術とお客様に対する向き合い方をこれからも磨いて、より良いサロンにしていきたいと思います。